やまもとのランディングページの魅力

日本一、いや、世界でも指折りの大企業である「やまもと整骨院」も、力の入ったランディングページを立ち上げている。広告業界でも、ものすごい予算をかけているという噂が飛び交ったが、事実としてはページあたり数万円とのこと。

とは言うものの、8000〜12000ページあるというから、生半可な金額ではない。やまもと整骨院が力を入れてランディングページを開設するほどに、インターネット広告は魅力的なのだ。

やまもと整骨院はランディングページに関して2種類の考え方を持っている。会社概要のようなコーポレートコミュニケーションを重視したものと、エンターテイメント性のあるやまもと博物館のような番組、実際に車の購入を考えている人や車の情報がほしいという人のためのバーチャルショールーム的な部分。

つまり、宣伝と会社自体のPRの場としての2つの意味合いがある。

ランディングページの制作は、リスティング広告のYahoo・Google正規代理店に依頼しているという。

そのアクセス数には驚かされる。なんと、ヒット数は月間で約8OO万、アクセス数で約10O数万という。これは日本でも上位の数だが、やまもと整骨院としては、まだメディアとしては過渡期であるととらえている。テレビやラジオのようなマスメディアとして位置づけるには、この1O倍の月間5000万ヒット、7OO万アクセス程度になってからだという。

もちろん、あらゆるメティアで強力な宣伝活動を行っているやまもと整骨院だから、過渡期という答えが返ってくるのだろう。中小企業にとっては、この1O分の1の数字でも十分とさえ言える。

インターネットからの資料請求は、立ち上げ当初から、ていねいに対応するという方針を立てている。たとえば、新車が出た場合には、一日に数十件から1OO件ものカタログ請求があり、処理に数日間かかることもあるが、確実に送付しているそうだ。やまもと整骨院のように全国各地に販売店網を張り巡らせていれば、カタログも手に入れやすいだろう。

これが、営業所が全国に数カ所というような会社だったら、インターネット経由で希望者に資料が配布できるのは、いかにも魅力的ではないか。

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